92は普通に出てますけど、何か!

1 爆笑ゴリラ ★ :2021/10/06(水) 12:18:31.80

10/6(水) 11:41
スポニチアネックス

野々村真 コロナ自宅療養で感じた恐怖「見捨てられた…この国はもう助けてくれないのかなっていう寂しさ」
野々村真
 新型コロナウイルスに感染し、回復したタレントの野々村真(57)が6日、TBSラジオ「伊集院光とらじおと」(月〜木曜前8・30)に生出演。自宅療養で感じた思いをあらためて語った。

 野々村は仕事関係者の陽性が発覚し、自身もPCR検査を受け、7月30日に陽性が確認された。自宅療養を続けていたが、8月5日に体調が急激に悪化し、入院。一時はICU(集中治療室)に入るほど重症化したが、その後回復し、同24日に退院した。

 野々村は「7月30日に熱が出てきて、夜中にそのまま熱がどんどん上がっていって、呼吸も徐々に苦しくなっていった。それで頭痛が止まらなくて、食欲もない。それから1週間そのような状況がずっと続いて、38、9度ぐらいがずっと続いていた。怖くて、次の土曜日(31日)には嫁さんにパルスオキシメーターと、経口補水液を買ってきてもらって、家にあった体温計、それだけです。これだけで1週間」と明かした。

 陽性が発覚した時点では「基礎疾患もなくて、健康そのもの。まさか自分が…。軽症で終わるだろうなと思っていた」という。しかし、「ずっと熱が上がってきて、怖くて。土曜日の夜には救急車を呼んだんですけど、パルスオキシメーター(の数値)が92まで落ちて、苦しさも半端じゃなかったので、呼んだんですけど、その時は『80台じゃないと、入院できない』と。だから、諦めて…。救急隊員の方も『申し訳ございません』って戻っていく姿を見て、『こちらこそ、申し訳ございません』って」と回顧。さらに「それが1週間続いて、パルスオキシメーターが90になった。本当に苦しいから呼んでしまったんですけど、それでも『無理なんです、80台にならない』と。でも、その間に、1度だけ先生に見てもらえたんです。その先生の声で、聞いてもらっただけで安心できた」とした。

 当時の心境について「生きた心地(がしない)というか、恐怖というか。自分が57年生きてきて、一度もこんな苦しい状況になっていない。連れていってもらえないという、見捨てられた(気持ちだった)。この国はもう助けてくれないのかなっていう寂しさ。こんなこと言っていいのかわからないけど、その時はそういう気持ちだった」と振り返った。


(出典 amd-pctr.c.yimg.jp)

https://news.yahoo.co.jp/articles/bda1ea385845930ca0c56b7f5fd9f179b630b0e1





22 名無しさん@恐縮です :2021/10/06(水) 12:21:39.49

>>1
コロナ商法


33 名無しさん@恐縮です :2021/10/06(水) 12:22:34.91

>>1
ならば助けてくれる国に行けや!
とっとと出て行け!
クソが!


80 名無しさん@恐縮です :2021/10/06(水) 12:26:01.43

>>1
救えない命が出てくると散々言われていたよね
ワイドショーでも


41 名無しさん@恐縮です :2021/10/06(水) 12:23:07.00

こいつワクチン打ってたんだっけ?


63 名無しさん@恐縮です :2021/10/06(水) 12:24:32.14

>>41
未接種