女優の土屋太鳳(27)が11日、自身のインスタグラムを更新。同日に急死した「ダチョウ倶楽部」の上島竜兵さんを追悼した。
上島さんは土屋が主演している、フジテレビ連続ドラマ「やんごとなき一族」(木曜後10・00)にダチョウ倶楽部3人で出演。土屋演じる佐都の実家である大衆食堂「まんぷく屋」の常連客に1人、八さんを演じていた。
「今日の東京の空は、おだやかでした。でもおだやかな分、大きな寂しさを感じます。写真は、#木10『#やんごとなき一族』第3話で登場した場面のメイキング」と記し、桜の咲く川での撮影の一コマを投稿。「佐都が深山家へと向かうスタートの時期には『桜』がすごく大きな意味を持っていて鍵となるアイテムの一つでしたが、桜は1年に1回しか咲かない。だから、その1回の貴重な時期に本物の桜や菜の花と共演出来たことは本当にものすごく贅沢な、しあわせなことでした。そして人と御一緒する御縁は本当にかけがえのない宝物です。佐都が健太と出会えたのは佐都自身の魅力もあるけれど 佐都を育ててくれたお母さんやまんぷく食堂の常連のお客さんたち、家族のような存在のロクさん、源さん、八さんが素敵だったから」と作品への思いなどをつづった。
「佐都もだけれど私自身も新しい作品と現場がスタートする時期にどんなに励まされたか、どんなに心強かったか…『きっと実家で佐都も、こう感じてたんだろうな』という その実感が佐都の役作りの一歩になりました」と感謝。「賑やかな中にも柔らかな雰囲気と、あたたかな人情味溢れる演技。御一緒出来たことを心から感謝しています。桜が咲いたあとも 桜の美しさが永遠に心に残るように、この感謝の気持ちは、永遠に変わりません。感謝を込めて祈りたいと思います」と追悼した。
スポニチ
https://news.yahoo.co.jp/articles/77b0786fadc3245d008cd572c4765891fca32232
>>1
犯人役だったのに最終回を待たずに…なパターンよりはマシか
真犯人フラグの放送中だったら変な感じになったろうし
正直誰がやってもいいような役だよな
一番重要な役をやってたんだな、代役は誰?
>>4-5
どっちなのよ 極端すぎるわ
何でもかんでもコメントを出すもんじゃない。
>>10
コメント出すならいいよ
スワローズのツバメなんて、昨日の試合でヤーとクルリンパのパフォーマンスしやがった
>>12
うわ売名行為じゃん
>>12
それはいいんじゃね?封印しないでやった方が
>>12
前からやってるし別にだろ。
>>12
最悪だな
>>12
いつもやってるよな
>>12
合掌してたろ
それにあれは上島さんから公認もらってやってる
>>10
出さなきゃ出さないで共演中なのに何もないの?と言われる
>>20
いや、土屋太鳳じゃ繋がりも薄いの分かるよ
>>23
薄くても「自分が主演のドラマだろ?」って言われる
>>29
足立梨花が志村けんが亡くなった時に叩かれてたけど、あれは何となく叩かれても仕方ない気もする
>>34
アレはヤバい
>>34
足立が何したん?
>>10
出さなかったら文句言うくせにwww
ドラマ出てたんかい!なんちゅー迷惑な奴じゃ。
>>11
出番終えての自殺なのかどーかかね
名前を出さず控えめな追悼コメントだと思うが、それでも文句言う奴はいるんだな
芸能人は大変だ
>>13
あいつら本文なんか読まないよ
土屋太鳳と上島竜平の字だけ見てあとは妄想をふくらまして叩いてる
芸能人はいちいち投稿せんとあかんのか
>>15
ドラマの監督やら上の奴らにコメント出せと言われてるからだろ。
頭と育ちが良すぎるんだよ
だから嫌われてしまう
>>27
盲目オタの脳内ではそうなんだろうな
たおちゃんはいつも長い文章で伝えるね
>>32
そのせいで大学卒業に8年掛かったくらいだからな
ジモンのYou Tubeに出てたけどすごい少食だったぞ
>>35
高岡は11日、大阪市内のジムに、格闘技興行を主宰する一般社団法人・競拳インターナショナルの若野康玄代表や榎並信也後援会会長を訪ね、その場でミット打ちから、〝人生初〟というスパーリングに挑戦。パンチやキックの鋭さ、負けん気の強さ、真剣さに若野氏らは目を細め、6月12日に大阪・堺市産業振興センターで行われる「競拳21」で、メインイベントでのデビューが決定した。
高岡といえば、実力派俳優としてスター街道を歩んでいたが、2011年にフジテレビの韓流偏重を批判し、事務所を退所し、同年に女優・宮崎あおいとも離婚。芸能界では、すっかりトラブルメーカー扱いされ、20年には「気力の限界」と俳優業を引退していた。
その後、京都に移り住み、ゴミ収集作業や居酒屋勤務などのかたわら、アパレルのブランドを立ち上げるなど第2の人生を歩んでいた中、知人から「格闘技に挑戦してみないか」と思わぬラブコールを受けた。
当初は乗り気でなかったというが、高岡は「元気のない時代じゃないですか。40歳で頑張っている姿を見せられれば」と一念発起したという。
俳優時代は不良役でのケンカシーンが多く、プライベートでの武勇伝も語り継がれた。
ただ高岡は「映画は殺陣を覚えて、右行って、左、後ろ、前とダンスみたいなもの。強い強くない、ではない。ケガをするので、アドリブもほとんどなかった。16歳の時、ボクシングジムに何か月か通っていたくらいで、格闘技はド素人みたいなもの」という。
土屋太鳳の女受けの悪さは異常
>>50
いや男受けのが薄いお前らだけだろ
太鳳のファンクラブは女ばかり
太鳳ちゃん松岡茉優みたいにならないとよいけど
>>61
松岡茉優なんかあったの?
ニュース 土屋太鳳、ドラマで共演中の上島竜兵さんを追悼
女優の土屋太鳳(27)が11日、自身のインスタグラムを更新し、同日に急死したダチョウ倶楽部の上島竜兵さん(享年61)を追悼した。
上島さんは土屋主演のフジテレビ系ドラマ「やんごとなき一族」(木曜後10:00)にダチョウ倶楽部3人で出演。
上島さんは土屋演じる主人公・佐都の実家である大衆食堂「まんぷく屋」の常連客に1人・八さんを演じていた。
>>81
続き
以下は土屋のインスタグラムの内容
「今日の東京の空はおだやかでした。でもおだやかな分、
大きな寂しさと感じます。佐都(土屋の役名)が深山家に向かうスタートの時期には
「桜」がすごく大きな意味を持っていて鍵となるアイテムの一つでしたが、桜は1年に1回しか咲かない。
だから、その1回の貴重な時期に本物の桜や菜の花と共演できたことは本当にものすごく贅沢な、しあわせなことでした。
そしてひとと御一緒する御縁は本当にかけがえのない宝物です。
佐都が健太(松下洸平)と出会えたのは佐都自身の魅力もあるけれど、
佐都と育ててくれたお母さん(石野真子)やまんぷく食堂の常連のお客さんたち、家族のような存在のロクさん・源さん・八さん(上島さん)が素敵だったから。
>>84
続き
「佐都もだけれど私自身も新しい作品と現場がスタートする時期にどんなに励まされたか、どんなに心強かったか。
「きっと実家で佐都もこう感じてたんだろうな、その実家が佐都の役作りの一歩になりました。
賑やかな中にも柔らかな雰囲気とあたたかな人情味溢れる演技。
御一緒できたことを心から感謝しています。桜が咲いたあとも桜の美しさが永遠に心に残るように、この感謝の気持ちは、
永遠に変わりません。感謝を込めて祈りたいと思います。
改めまして、上島竜兵さんのご冥福をお祈りいたします。
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